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【別府地獄めぐり 鬼石坊主地獄】 温泉がある地獄はここだけ!

大分県別府市の鉄輪に位置する有名な観光地、別府地獄めぐり。さまざまな特徴のある地獄の池が見られることで知られています。

今回は海地獄の隣にある鬼石坊主地獄をご紹介します。

7つの地獄の中で唯一温泉がある地獄です。

「鬼石坊主地獄」のアクセス・営業時間・駐車場等・料金

アクセス

営業時間・駐車場等

住所
〒874-0045 大分県別府市鉄輪559-1
電話番号
0977-27-6656
営業時間
8:00〜17:00(年中無休)
駐車場
有り・35台
温泉・足湯
有・チケット売り場でタオルの販売有り

別府地獄めぐり 1箇所の通常料金表(別府地獄組合登録の7箇所)

区分
大人(高校生以上)
小人(小・中学生)
個人
400円
200円
団体(30人以上)
300円
150円
障がい者
200円
100円
※幼児団体は100円となります。
※地獄めぐり各地獄とも閲覧料金は同じです。
※駐車場(各地獄に無料駐車場)があります。

チケット割引情報、共通観覧券の情報はこちら

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鬼石坊主地獄の起源

約99度の泉温で灰色の熱泥がボコボコと沸騰する様子が坊主(僧侶)の頭のように膨れて坊主頭のようだということから、鬼石坊主地獄と呼ばれています。

明治以降坊主地獄として観光の名所になっていましたがその後閉鎖され、2002年(平成14年)に約40年ぶりに鬼石地獄と新坊主地獄を合わせて鬼石坊主地獄としてOPENしました。

鬼石坊主地獄の横には鬼石の湯という温泉もあります。

鬼石坊主地獄の入り口

チケットを持っていない方はここで購入しましょう。共通観覧券も買うことができます。

入り口には右側に鬼石坊主地獄の入り口。左側には鬼石の湯の温泉の入り口があります。

まず鬼石坊主地獄の入り口に入りました。

園内のスポット

園内に入ると庭園がありました。ところどころに坊主地獄があり、蒸気が噴き出ています。

鬼の高いびき

園内を散策していると鬼の高鼾(たかいびき)というものがありました。

大きな石が広がっていて、熱々の蒸気が噴き出しています。

鬼の高鼾と言われるのは、昔鶴見岳の寒さに震え上がった鬼が、石の布団にくるまってうたた寝をしたからだそう。鬼がいびきをかいているような音がします。

熱い蒸気はなんと100℃!こんなに熱くて鬼は大丈夫なんでしょうか。地獄蒸し鬼ができあがりそうですね…。

冗談はさておき、本当に蒸気がすごいです!

もくもく。

もくもくもく。

もくもくもくもく。何も見えなくなりました。

もう少し歩くとスタンプ台があったので記念にスタンプを押せます。

坊主地獄

奥には一番大きな坊主地獄の池がありました。灰色の熱泥がボコボコと湧き出ています。

足湯


園内には足湯があります。海地獄よりも人が少ないので、ここではゆっくり足湯に浸かることができるでしょう。

ひと休み こびり


鬼石坊主地獄から出て海地獄の方向へ歩いて行くとひと休みスペース こびりがあります。

地獄蒸しプリンや海地獄で茹でた温泉たまご、ソフトクリームなどが食べられます。

また、横に蒸し器が有り、地熱で蒸した「冠地どりまんじゅう」や「石垣まんじゅう」、地獄で炊き上げた「山菜セイロおこわ」や「小籠包」などの蒸し物も販売しています。

鬼石の湯

入り口の左側には鬼石の湯があります。日本一の温泉湧出量を誇る別府市の中でも特に湧出量が多い鉄輪(かんなわ)に位置する入浴施設です。

館内は内湯、露天風呂、展望風呂があります。

露天風呂は「男性はひのき造り」、「女性は岩風呂」、緑の木々に囲まれ森林浴もできるのでとても癒やされます。

家族風呂は5部屋あるため家族で遊びにきてもいいですね。

そして女湯の脱衣所に隣接して授乳室を設置しているので、赤ちゃん連れでも安心です。

鬼石の湯館内には喫茶スペースもあるので、お風呂から上がった後は地獄蒸しプリンや海地獄で茹でた温泉たまごを食べながらゆっくりできますよ。

泉質は「ナトリウム‐塩化物泉」。
保温効果に優れ、メタケイ酸という成分を多く含んでいることから保湿効果の効能もあるといわれています。
明礬温泉を入浴した後に、ここの温泉に浸かると特に効果があるといわれています。(明礬温泉の泉質(強酸性の硫黄泉)で老廃物や皮脂を除去した後、鉄輪温泉の泉質(保湿成分のメタケイ酸たっぷりの弱酸性塩化物泉)でしっとり仕上げ。)

引用:鬼石坊主地獄公式ホームページより

べっぷ温泉: 鬼石の湯 効能 平成17年4月現在 施設申告 [浴槽名] 鬼石の湯
泉質: ナトリウム塩化物泉(低張性 弱酸性 高温泉)
源泉名: 鬼石の湯
源泉温度: 98.6℃
泉温: 67.1℃
効能: 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔 疾、 冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、禁忌症、急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、 高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

引用:鬼石坊主地獄公式ホームページより

鬼石の湯 料金表
大人
小学生
幼児
620円
300円
200円
※回数券 (12枚綴り) / 4,500円
※家族風呂は2000円です。(60分4名様まで)
※家族風呂の受付は21時まで、大浴場の受付は21時30分までです。予約はできません。
※オリジナル販売タオルは200円、貸バスタオルは150円で販売有り。
※リンスインシャンプー・ボディソープは備え付けがあります。

まとめ

坊主頭に見えるボコボコした泡がなんとなくかわいい感じがする地獄です。

足湯が大きめで入りやすい印象でした。海地獄よりはお客様は少ないのでゆっくり浸かれると思います。

また、鬼石の湯の温泉があるのでのんびりしたいときにお勧めです。

  • この記事を書いた人

ねーこ

このブログの編集長。大分県大分市出身。大分が大好き!趣味は行ったことのない「場所」に行くこと。そして何気ない「会話」や「町並み」「景色」を楽しむこと。自分の行動を通して大分の情報を発信していきます。

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