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【ガニ湯】竹田市直入町長湯・長湯温泉の名物、ガニ湯伝説のある川沿いの温泉

ガニ湯からの景色

ねーこ
今回は竹田市直入町長湯にある「ガニ湯」のご紹介です♪

この「ガニ湯」、長湯の芹川沿いにある温泉で、24時間無料の温泉です。といっても川の中にあるため丸見え…。

かなり開放感のある温泉で、ガニ湯伝説と言われるお話もありとても有名な温泉です!

\長湯温泉まとめをご覧になれます/
>>【日本一の炭酸泉】湯治として有名な長湯温泉の宿泊施設・立ち寄り湯まとめ!

「ガニ湯」のアクセス・営業時間・駐車場等

アクセス方法

施設情報(泉質・営業時間・駐車場等)

泉質
炭酸水素塩泉
入浴料
24時間無料
入浴形態
立ち寄り湯
浴室
川沿い
住所
「湯治場 ガニ湯本舗 天風庵」
〒878-0402 大分県竹田市直入町長湯7699-1
目の前の川にあります
電話番号
竹田市役所直入支所:0974-75-2214
長湯温泉観光案内所:0974-75-3111
営業時間
24時間
休館日
なし
駐車場
なし

ガニ湯伝説

ガニ湯 芹川の橋の上

大丸旅館の近くの橋の上から見た芹川。ここからはよく見えませんが、遠くの方の川の中に少し草の密集しているところがあると思います。

その中に「ガニ湯」がありました。

ガニ湯

橋から少し歩いた先の道路から、下の芹川を眺めると丸い温泉がありそれが「ガニ湯」です。「ガニ」とは「カニ」のことで、この形、「カニ」と言われれば見えないこともないかもしれません。

昔は軽石から炭酸泉が湧出して天然の露天風呂になっていたそうですが、今は人口の岩風呂になりパイプでお湯を引き込んでいるそうです。

昔はこの芹川では炭酸泉の湧き出る温泉がたくさんあったそうで、子供が川で遊んでから温泉で温まって帰ることもあったとか。

ガニ湯 物語

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この「ガニ湯」には「ガニ湯伝説」というものがあるんです。道路にこんな看板がありました。

下記は上の写真の文章を少し簡単に書いてみました。

ガニ湯伝説

ガニが美しい娘に一目惚れし、「人間になってその娘を嫁にしたい」と思うようになった。

その思いを知った寺の僧が「寺の鐘を100回聞けば人間に生まれ変われる」と言い聞かせ、娘が湯あみにきた時に僧は鐘をつき、ガニは川の中からこれを聞いていた。

僧がふと目をやると娘のあまりの美しさに一目惚れし、99回までついて「娘は俺がもらう」と言って娘に近づいた途端、大雨となって僧もガニも落雷にやられてしまった。

川の水が引いた頃、川の中にガニの形をした大岩が現れ、無数の泡をともなった湯が吹き出した。

これが「ガニ湯伝説」です。なんか…カニかわいそうだと思いました。切ない。

ガニ湯に降りてみました

ガニ湯 天風庵

後ろを振り向くと「湯治場 ガニ湯本舗 天風庵」さんがあります。

ガニ湯 入り口

その手前にガニ湯に降りる道があったので降りてみます。

ガニ湯 階段入り口

ガニ湯 階段

この感じ好きです。冒険してるみたいで笑

ガニ湯 道

ガニ湯に入りたい人はここで着替えるそうです。

ガニ湯 説明花王

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ガニ湯に向かって歩いていると説明書きがありました。

長湯温泉の炭酸ガスの濃度は花王の入浴剤、バブの7倍だそうです。炭酸ガスは疲労回復や、飲むと糖尿病や痛風にも効果があります。

長湯温泉は天然の炭酸のお風呂なので、効果が絶大なんですよね。本当に素晴らしい温泉地です。

ガニ湯

そしてこちらが「ガニ湯」です。

ガニ湯

濁っているから、お風呂に入ってしまえば中は見えません。女性は水着を着て入っている人もいるみたい。

今は人が本当に少なくて、平日に行きましたがほぼ人通りなし。たまたまガニ湯に手を入れていたら、道路から女性が話しかけてきました。

女性「湯加減はどうですか?」

私「ぬるいです(正直)」

女性は笑いながらどこかへ行きました。

ガニ湯は37℃くらいらしくて、3月末ごろでしたがこの時期はやはり寒いです。夏に入るのがいいみたい。

開放感があって、川のせせらぎを聞きながら入るのもとても気持ちがいいと思います。

ガニ湯からの景色

ちょうど桜の時期だったので、桜や菜の花を眺めながらガニ湯を見られました。

まとめ

今回は竹田市直入町長湯にある「ガニ湯」のご紹介でした。

「ガニ湯伝説」なるものもあり、とても有名な温泉です。

芹川沿いにあり、開放感あふれる温泉ですが、人通りがあまりないので意外と入れる気がしました。

皆さんも一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

\長湯温泉まとめをご覧になれます/
>>【日本一の炭酸泉】湯治として有名な長湯温泉の宿泊施設・立ち寄り湯まとめ!

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ねーこ

このブログの編集長。大分県大分市出身。大分が大好き!趣味は行ったことのない「場所」に行くこと。そして何気ない「会話」や「町並み」「景色」を楽しむこと。自分の行動を通して大分の情報を発信していきます。

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