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【国木田独歩(くにきだ どっぽ)館】佐伯市城下東町・小説家が住んでいた、歴史と文学のみち沿いにある武家屋敷

国木田独歩館 外観

ねーこ
佐伯市城下東町の歴史と文学のみち沿い、「国木田独歩(くにきだ どっぽ)館」へ行ってきました!

国木田独歩(くにきだ どっぽ)とは、千葉県生まれで広島県・山口県育ちの小説家、詩人。

独歩が10ヶ月の間佐伯市で教師として過ごした家が、「国木田独歩(くにきだ どっぽ)館」として公開されています。早速ご紹介します!

「国木田独歩館」のアクセス・営業時間・駐車場等

アクセス

施設情報

住所
〒876-0848 大分県佐伯市城下東町9番37号
電話番号
0972-22-2866
入館料
一般200円、小・中・高校生100円、未就学児無料
(15人以上の団体は一般100円、小・中・高校生50円)
【共通観覧券】
一般500円
小・中・高校生150円
(佐伯市歴史資料館・城下町佐伯国木田独歩館・佐伯市平和祈念館やわらぎを各1回観覧できます。購入日から1年間有効)
開館時間
9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日
月曜日 (月曜日が祝祭日の場合はその翌日)
12月29日~1月3日
駐車場
目の前に「観光交流館」の駐車場があります

1839年に女島沖で築造、1870年に移設された古いお屋敷

国木田独歩館 入り口の門

先日ご紹介した観光交流館の目の前にある国木田独歩(くにきだ どっぽ)館

歴史を感じる木の門に、奥の家へと続く道が見えます。

国木田独歩館 観覧料

観覧料は大人200円。

国木田独歩館 外観

この建物は元々、1839年(天保10年)に女島沖に築造した別荘を、1870年(明治3年)にこの場所に移築したものだそう。

江戸時代からある建物なんですね。

国木田独歩館 案内

玄関を入って観覧料を払い、靴を脱いで畳の部屋に上がります。

なんと!自由に写真&SNS等に投稿OKだそう。これはありがたい!!

国木田独歩館 独歩館説明

国木田独歩は1893年(明治26年)10月に佐伯市の鶴谷学館に、英語と数学の教師として赴任しました。

翌年の1894年(明治27年)7月末まで弟とこの家に下宿していたそうです。

この家の主人は独歩が教師として働いていた鶴谷学館の館長(坂本永年)でした。

国木田独歩館 畳部屋

古いお屋敷なので天井が低いです。でもほんのりと灯っているあかりがとても落ち着く、畳の部屋になっていました。

独歩が弟と過ごした2階

国木田独歩館 上への階段

独歩と弟は2階で下宿していたそうなので2階に上がってみます!とても細くて急な階段ですが、こういう階段、なぜか好きなんですよ…!上がるの楽しいです!

国木田独歩館 2階畳部屋

2階です。

国木田独歩館 2階窓辺

窓から庭が見えます。ここで兄弟二人で勉強をしたりしたんでしょうか。

国木田独歩館 下への階段

次は1階を回ります。危ないので気をつけて降ります。

当時のままの1階、映像展示など

国木田独歩館 文化財

国木田独歩館 説明動画

1階では佐伯市文化財のタペストリーや、独歩の映像展示などを見ることができます。

国木田独歩館 畳部屋

国木田独歩館 畳部屋

国木田独歩館 庭

畳の部屋を抜けていくと庭がありました。田舎のおばあちゃんのうちに遊びに行ったような感覚で、縁側に座ってぼんやり庭を眺めていたいです。

土蔵では佐伯市と独歩の歴史や小説の紹介

国木田独歩館 土蔵

庭には土蔵があります。入ってみましょう。

国木田独歩館 土蔵

国木田独歩館 庭

横から見た庭。これもいい景色です。素晴らしい!

国木田独歩館 佐伯と独歩

土蔵の中に入ると、独歩の歴史が読めます。

国木田独歩館 佐伯との歴史

国木田独歩館 土蔵の内部

貴重な品々も。

国木田独歩館 土蔵の2階

国木田独歩館 本のガイド

国木田独歩館 本のガイド

2階のディスプレイにはマウスが付いていて、独歩の佐伯市に関連する作品を読むことができます。

まとめ

今回は、佐伯市城下東町、「歴史と文学のみち」沿いにある、「国木田独歩(くにきだ どっぽ)館」でした。

江戸時代からある古い建物で、独歩の歴史や文学に触れることができます。

文学が好きな方はもちろん、風情のある建物に入ってみるのもなかなか楽しいです。

ぜひ一度行ってみてください!

  • この記事を書いた人

ねーこ

このブログの編集長。大分県大分市出身。大分が大好き!趣味は行ったことのない「場所」に行くこと。そして何気ない「会話」や「町並み」「景色」を楽しむこと。自分の行動を通して大分の情報を発信していきます。

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