カフェ

『AZUKI』日田市天瀬町・進撃の巨人ARスポットの近く。ほっと落ち着く居心地の良いカフェ。

Azuki 冷やし白玉ぜんざい
ねーこ
今回は日田市天瀬町にある「Azuki」さんへ行ってきました!

天ヶ瀬駅前にあるお店で、先日ご紹介した進撃の巨人ARスポット、「桜滝」や「天瀬橋」近くのカフェです。

早速ご紹介します♪

「Azuki」のアクセス・営業時間等

アクセス

店舗情報

住所
〒879-4201 大分県日田市天瀬町桜竹537−2
電話番号
0973-57-2200
営業時間
9:00~17:00
定休日
火・水曜日
座席数
13席
来店日
2022年5月8日に来店した時の記事です

天ヶ瀬駅の目の前にあるカフェ

Azuki 外観

天瀬川の進撃の巨人ARスポットに行った帰り、天ヶ瀬駅前に「Azuki」というお店を発見しました。

看板には「あづきでほっと一息」と書いています。小豆のお店なんでしょうか?

それにしても小豆はあずきと書く気が…。気になったのもあり、休憩もしたかったので入ってみることにしました。

Azuki 看板

コーヒーやプリン、ジビエカレーなどがあるようです。お食事もできそうですね。

Azuki 店内

店内に入ってみると、木が多く使われていて「和のお店」という感じがします。

丸太の椅子が印象的です。

Azuki 店内

奥には靴を脱いで座れるおテーブルもあります。

Azuki 販売
Azuki 小物

バックや小物などの販売もあるようです。

Azuki カウンター

カウンターには絵本や本も置いてあり、地域の方が子供連れで来られたりするのかなと思いました。

流れている音楽が70,80年代くらいの洋楽で、「お客様が持ってきて置いていくんですよ」とお話していました。

ご近所の方に親しまれているお店のようです!

店頭で気になった「Azuki」の由来を聞いてみると、「あ月゛」だそうで、そういえば入り口の暖簾に「あ月(月のマーク)゛」と書いていました。

小豆かと思ってました。笑

Azuki カウンター

手作りクッキーの販売もあるようです。

店長さんから「どこでも座っていいですよ」と声をかけられたので、丸太の椅子のテーブル席に座ることにしました。

「Azuki」のメニュー

Azuki メニュー

メニューです。

ジビエカレーって珍しいですよね。ちょっとメニューが折れ曲がっていますが「880円(税込)」のようです。

そのほか食事は「だご汁定食(880円税込)」。私の地域は「だんご汁」なのですが、この辺は「だご汁」と言うようです。

ピザ(550円税込)の販売もあり、味が3種類あります。

気まぐれ日替わり定食(660円〜880円税込)も気になりますね。

Azuki メニュー

こちらはスイーツメニュー。

手作りケーキセット(770円税込)や、白玉ぜんざい(550円税込)。手作りプリン(165円税込)や、ホットドリンク、アイスドリンクなど。

結構いろいろあって、気分に合わせて選べそうです。

Azuki おすすめメニュー

ボードにはおすすめも。季節のスムージー美味しそう。

Azuki 犬用ペットフード

それとワンちゃんには犬用のペットフードの販売もありました。

冷やし白玉ぜんざいを注文!

Azuki 冷やし白玉ぜんざい

「Azuki」の看板を見た瞬間から頭の中が小豆でいっぱいだったから、冷やし白玉ぜんざい(550円税込)を注文しました。

注文して待っている間、店長さんとお話させていただいたんですが、すごく気さくな方で話がとても弾みました。

冷やし白玉ぜんざいは、お茶にこんぶもセットで付いてきてとても美味しそうです!

Azuki 冷やし白玉ぜんざい

冷やし白玉ぜんざいからいただきます!

Azuki あづき

ぜんざいです。

豆の味をしっかり感じてとても美味しいぜんざいです。歩き疲れた身体に染み渡ります。

Azuki 白玉

白玉です。もちもちしていてとても美味しい。白玉と一緒に食べる小豆も美味しいんですよね。

Azuki こんぶ

少し違う味がほしかったら隣のこんぶを。甘い小豆としょっぱいこんぶ。ベストコンビです!

食べていると新しいお客様が来て、その方は日田に住んでいる常連さんのようでした。

私も知り合いのように参加して、3人でおしゃべりしました。すごく居心地がいいんですよ、このお店。食べ終わってもしばらくお話しちゃいました♪

近かったら通いたいと思うくらい、とっても居心地がよかったです。

まとめ

今回は、日田市天瀬町にあるカフェ「AZUKI」さんでした!

すごく居心地の良いお店で、ぜんざい以外にもほかのスイーツやお食事のできるお店で、他の食べ物も美味しそうでした。

進撃の巨人ARを見に行ったときにでも立ち寄れますので、ぜひ行ってみてください!

  • この記事を書いた人

ねーこ

このブログの編集長。大分県大分市出身。大分が大好き!趣味は行ったことのない「場所」に行くこと。そして何気ない「会話」や「町並み」「景色」を楽しむこと。自分の行動を通して大分の情報を発信していきます。

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