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【宇佐飴製造直売 梅田家】宇佐神宮のお土産といえば宇佐飴!!宇佐神宮指定の宇佐飴のお店

梅田家 宇佐もち1つ

ねーこ
今回は宇佐神宮に行った際、仲見世通り商店街の宇佐飴のお店「梅田家」さんに行ってきましたのでそのご紹介です♪

宇佐飴の歴史とは「宇佐神宮に祀られている神様 八幡大神(はちまんおおかみ)」がまだ応神天皇だった時までさかのぼるようです。

「応神天皇」とは実在したとすれば4世紀後半の天皇ですので、もう1600年以上前ということに!

今回はそんな宇佐飴のお店でお話を伺えましたのでご紹介します♪

「宇佐飴製造直売 梅田家」のアクセス・営業時間・駐車場等

アクセス

店舗情報

住所
〒872-0102 大分県宇佐市南宇佐2218−1
電話番号
0978-37-0053
営業時間
8:00~15:00
定休日
不定休
駐車場
有料有(宇佐神宮駐車場)

宇佐飴の歴史

神功皇后(じんぐうこうごう)(三之御殿の神様であり、応神天皇の母)が、西暦300年代に息子の応神天皇(一之御殿の神様の八幡大神(はちまんおおかみ))を育てる際、母乳の代わりに宇佐飴の元となった御乳飴を与えたと伝えられています。

神功皇后は先帝の意思を継いで他国を討伐していたため、母乳を与えることができなかったそうで、きっと母の愛情が詰まった飴だったんだと推測します。

その「神功皇后」の意思をまた「応神天皇」が継ぎ、「応神天皇」は弓術の達人とされ、「八幡大神」は武運の神として崇められるようになりました。

宇佐飴が文字として初めて登場したのは1864年に描かれた「蓑虫山人絵日記」中であり、竹の皮に包まれている長方形のものだったそうです。

創業約80年の梅田家さんで商品の試食

梅田家 外観

宇佐神宮から仲見世通り商店街に入って少し行った先にある「宇佐飴製造直売所 宇佐神宮指定 梅田家」さん。創業から約80年だそう。

宇佐飴を製造するお店は昔は20店舗ほどあったそうですが、現在は少なくなり3店舗のみのようで、その3つのうちの1つがこのお店です。

梅田家 宇佐もち・宇佐だんご

歩いていると店頭の宇佐だんご、宇佐もちが目に入りました。

ちょっと見ていると、店頭の男性の方に「試食をどうぞ」と、声をかけられました。

梅田家 宇佐もち

せっかくなのでまずは宇佐もちからいただいてみます。

もち粉に水飴等が入っていて、モチモチした食感でとても美味しい!

すごくシンプルな味なんです。コッテリのケーキは大好きだけど、この宇佐もちのシンプルさもとてもいいです。

梅田家 宇佐だんご

こちらの宇佐だんごは、もち粉に水飴や沖縄産の黒糖が中に入っているらしく、きなこがまぶされています。

こちらもとてもモチモチしていて美味しいです。ちょっと「筑紫もち」を思い出したけど、筑紫もちとはまた違うものでした。

どちらも美味しいのですが、一口食べた感じだと、きなこがまぶされた宇佐だんごの方が好みかなぁ。

店頭の男性の方にお話を伺うと、女性は「宇佐だんご」を好む傾向があり、男性は「宇佐もち」を好む傾向があるそう。

「宇佐だんご」の方がより甘めできなこの味が楽しめるから女性好みなのかな?と思いつつ、お土産に両方購入することに。

「宇佐もち」と「宇佐だんご」の製造は、宇佐飴のお店の中でもこのお店だけだそう。

珍しいお土産なので宇佐神宮に来たらぜひ買いたい商品だと思いました。

梅田家 宇佐飴

梅田家 宇佐飴

その他にも定番の宇佐飴が置いてあり、平らの板飴やピーナッツ宇佐飴もありました。

宇佐飴を製造する機械を見せていただきました♪

ここ「梅田家」さんは3月に先代から交代して3代目になったそうです。

店頭でお話されていた方は3代目の方でした!先代の2代目は結構ご年配の方だったようです。

お話を伺っていると、作っている機械を見せていただけることになりました。

梅田家 機械

こちらが宇佐飴の機械です。そして梅田家3代目の店主さん。店主さんから直接機械を見せていただけるとは、本当に光栄です!

梅田家 道具

まずこちらの大釜で宇佐飴の材料、麦芽ともち米だけで作られた水飴を温めます。

梅田家 道具

こちらにその混ぜた材料を下ろし少し冷まし、

梅田家 機械

そしてこの機械で色が白くなるまで練り上げます。

梅田家 機械

それをこの機械に入れて飴を成形します。

梅田家 機械

できた丸い宇佐飴はこちらから出てくるそうです。

梅田家 機械

そしてこちらの機械は平らの板飴製造の機械。

梅田家 機械

伸ばされ平らになった宇佐飴はここから出てくるそうです。

機械で製造しているのはここ「梅田家」さんだけで、かなり貴重なものだそう。

こんなに貴重なものを見せていただけて本当に嬉しかったです♪ありがとうございました!!

購入した宇佐飴・宇佐もち・宇佐だんごを家で食べました

梅田家 宇佐もち・だんご

梅田家 宇佐飴

お土産にいろいろと買って帰り(飴は店主さんのご好意でいただいたものもあります。ありがとうございます!)、みんなで試食大会を行いました。

梅田家 宇佐もち

まずは「宇佐もち」から。

梅田家 宇佐もち1つ

んーーー!!やっぱり美味しい♡本当に素朴なんですが、とてもシンプルでモチモチしていて、食べ出すと止まらなくなる感じの味。まったく飽きないんです。

「日本の素朴なおやつ」ですごくおすすめ。お土産に買って帰っても喜ばれると思います。

梅田家 宇佐だんご

次は「宇佐だんご」

梅田家 宇佐だんご1つ

こちらの方が買って帰った「宇佐もち」より大きめです。モチモチ感がこちらの方が強い。沖縄の黒糖の甘さときなこの味が美味しい一品です。

「宇佐もち」も「宇佐だんご」もどちらも美味しいけど、家で食べていると「宇佐もち」の方をたくさん食べてしまうような気がしました。

梅田家 宇佐飴

そして「宇佐飴」です。「ピーナッツ飴」「板飴」「普通の宇佐飴」

梅田家 宇佐飴とピーナッツ飴

宇佐飴は口に入れると少しずつ溶けていく、本当にシンプルな飴です。1つ食べればまた1つ、また1つと止まらなくなります。

ピーナッツ飴は宇佐飴にピーナッツを混ぜたものらしいのですが、こちらも美味しい。

シンプルな宇佐飴にピーナッツの香ばしい香りがとても合います。

梅田家 宇佐飴おもて

梅田家 宇佐飴裏

こちらは板飴。

梅田家 横

すごく薄いんです。こちらは袋のまま手で折ったら簡単に折れるので、折ったものをそのまま口に入れて食べられます。

宇佐飴は暖かいところに置いておくと溶けてくっついたりして、板飴もうまく割れないため、冷蔵保存がおすすめです♪

まとめ

宇佐神宮仲見世通り商店街にある宇佐神宮指定、宇佐飴製造直売の「梅田屋」さん。

宇佐飴の歴史とは、1600年以上前の「宇佐神宮に祀られている神様 八幡大神」がまだ応神天皇だった時まで遡ります。

宇佐飴は麦芽ともち米を使った素朴な甘さで、インスタ映えのような華やかさはないものの、日本独自のおやつという感じで食べていると不思議と止まらなくなる美味しさです。

「梅田家」さんにしかない、宇佐もち、宇佐だんごもとても美味しく人気の商品です。

宇佐神宮参拝の際はぜひ試食をしてみてほしいです。宇佐神宮のお土産として本当におすすめですよ!

  • この記事を書いた人

ねーこ

このブログの編集長。大分県大分市出身。大分が大好き!趣味は行ったことのない「場所」に行くこと。そして何気ない「会話」や「町並み」「景色」を楽しむこと。自分の行動を通して大分の情報を発信していきます。

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